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勝手気ままなドラマ感想記

スターマン・この星の恋 第8話 感想

「危険な能力の秘密別れの予感」

このドラマの世界観というか雰囲気というものが、なんだかいいかんじ。
普通、星の王子様が現れてっていうストーリーはもっと、若くて美人なヒロインが登場して、もっともっと、
ロマンチックなストーリーなのが一般的なのに対して、このドラマときたら、
爺やばばぁ~が繰りヒロゲてしまっていて、古ぼかしい家で生活感溢れる、地味~な星の王子様ストーリーが持ち味になっているわけだけど、まさしくこのドラマの持ち味だし、そこが今までになかったこのドラマらしさってことになっていていいかんじのちょっと素敵な物語ってかんじがだんだんしてきました。(こういうのを秀作っていうのだろう)
脚本家さんは、もちろんあの鎌倉での、ファンキーがちょうどいいっていうチアキなドラマなんだけど・・
恋をしたときは、最後の恋ではなく、最後から2番目の恋だと思うようにしよう・・なんていう名台詞を書いた人よね~ってことでも、
今回、それとなく似ている台詞があったのが微笑ましいような気もしてきます。
なんかやだなぁ~こんな自分、星男を手放したくない気持ちでいっぱいになってしまっている強欲な自分に、ちょっと嫌気がさしてくる佐和子が、なんだか素敵・・・。

あの和平とチアキな「最後から二番目の恋」の雰囲気や世界観も大好きだったけれど、このドラマもやはりそんなものが匂ってますね。
ただ違いいはといえば、、すごいよく飛ぶ、、飛び道具?が、、いるんだけど。(笑)
飛び道具?っていうかなんていうんだろうか祥子(有村架純)ちゃん・・・おまえもかぁ(笑)

ということで、なんかアットホームでいいかんじに仕上がっているのがいわけですが、宇宙人ネタが、違和感ないっていうのも、
なんか不思議なところでもあり、もしかしたらそうなのかなぁ~と信じてしまうような、信じたくなるような魅力があるのも、このドラマの持ち味になっていて、
田舎が舞台ってことでも、もしかしたら、そんなこともあるのだろうなぁ~っていうへんな説得力があるけど、
片田舎だからこそ、じっと自分たちの幸せな秘密を守り抜いていくってことも、けっこうあってもおかしくもないので、なんとなく説得力が増すことになっているってかんじです。

重田の古女房(角替和枝)の和枝さんも好演されてますが、いい味を出されていて、ばば~と言ってしまっても、
二人の愛が見えるようで、なんだかアットホームな元を作っているってかんじで、
佐和子との先輩後輩なやり取りも、なかなかいい場面でよかった。

そういうわけで、祥子がとんでもないことになってきましたが、変な子だなぁ~って言ってたとおりになって、
電波を受信できたり、クシャミをしていたり、かなり怪しいけど、あのお店の客は違うんでしょうね~。みんなそうだったら、さらにおかしくなるしっと。

ちょっとテンションを軽く下げて見るとしっくり馴染んでくるドラマになるのだろうなぁ~って気もするので、このドラマの前にちょっと夜空を見ながら夕涼みではなく、見上げて落ち着いてから見るのがモアベターなのだと・・・思いました。

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