「おとり捜査の罠 矢部謙三VS矢部謙三」
どちらかというと、暑苦しい顔立ちでもある矢部謙三が二人も現れたことでも、暑苦しかったけど、さらに面白さも薄かったりして、ちょっとがっかりなかんじの今回。(笑)
なんとなくスナイパーやらそれらしい曲者が現れたことで、なんとなくやろうとしていることが薄らとわかったけど、
期待したよりもひどい流れもあって、ちょっとがっくりして、そんなうまくいくわけがないだろう~とか、
いくらなんでもアホらしい~ってなかんじに見えて、笑う場所を大きく外したってかんじ。
自作自演な今回のこともあって、事のつまりはよくあるような結末ということでも、
面白味はほとんど皆無だった。
この分では、矢部謙三が嫌いになってしまうようで、もう少しなんとかしてれないと困る~。
一番つまらなかった回でもあったような仕上がり具合だった。
あの出で立ちがどちらにしても、魅力的ではなかったこともあって、
鼻に赤い物をつけていたり、そうとう映像的にも受け入れがたいかんじであったという方が適格かも。
警部補 矢部謙三2 第1話 感想
警部補 矢部謙三2 第2話 感想
警部補 矢部謙三2 第3話 感想
警部補 矢部謙三2 第4話 感想