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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

スターマン・この星の恋 4話 感想

光一(安田顕)との別れによってもたらされた佐和子(広末涼子)と星男(福士蒼汰)エピソード。
翌朝、佐和子(広末涼子)の雰囲気だけで即みやぶる須多節(小池栄子)という、まるわかりな幸せ感。
その幸せそうな雰囲気に呑み込まれた須多節が、、出会った相手をそうかっと、
一瞬ひらめいてから、、我に返るあたり・・・は、手ごろなところで手をうとうとしてしまう思いをちらっと
見れて面白かったけど、いろいろと、このドラマでもなんだかいい味を出してるなぁ~と再確認。(笑)

それにしても、後ろに富士山がどか~んと綺麗だったし、佐和子の朝の顔も幸せそのもの。
ホームドラマか~、恋愛ドラマか~っと突っ込むあの朝はなんとも微笑ましいかった。

このゆったり感はどこかでみたような気もするけど、ちょうど星男な不思議さってことでも、
クーナ探しのドラマに似ていて、ついついやられてしまうドラマなんですよね~
いったい誰・・調べると、、、クーナかと思ったけど、「最後から二番目の恋」の脚本家さんでもあったわけか・・♪

それにしてもあの機関銃トークを書いた人とは思えないゆったりさではあるけど、似ているのは、
不思議なキャラクターを作り出すところや、人生はファンキーな方がいい?ってな、人生哲学を持ってくるような面
がやはりちらほら見受けられるのがいいし、どこかぶっ飛んでるのがいいなぁ~と思う。(笑)

佐和子が星男を勝手に亭主にしってしまうあたりとか・・・。
それでいてゆった~りできるホームがあるのも、魅力なんのだなぁ~と。

って思うけど、何あの予告???目の錯覚?
えらいことに、架純ちゃんがなってる~!!みたいだった。

祥子(有村架純)はいったいどうなってしまうのだろう?。(笑)

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