もっとお色気でゴマカス方がいい～
ジャンボ(眞木 大輔)の演技がやはり気になるところですが、だんだんよくなって棒読み状態に幅？と余裕がみられたような気もする。
このドラマ枠は日テレのミステリーシアター？だったか、長く続いている枠でもあるけど、意外とキャスティングなどしっかりして、ほどほどこの枠らしくてキャストを生かした設定にしてくるのがいい。
まぁドラマはだいたい役柄にあった人を選んでいるわけだけど、こういうまずキャストの持っているイメージ、雰囲気を生かしているドラマは、落ち着いてみるし、いいドラマになるわけなんですよね～
・・そういう意味でもこのミステリー○○は、波長が合っているドラマです。
（サマーヌードもあまりキャストのイメージをいじらないでそのままいってくれるといいのだけど・・・いじり過ぎるとあの豪華さだけでもすごい楽しめているのに、ごった煮になってしまう傾向が最近気になります。月9のような深いドラマ設定でなければなおさら・・そんな基礎がそもそもの・・。？）
飛鳥の目の演技力がすごい？
この時間帯がけっこう最近長くなったというかコールデン以上なわけで、ってまぁCMが長いのがほどほどこの時間帯らしいくていいけど。
今回もなかなか美人３人・・（長尾 千種(吉田 羊)看護師はチャーミングだし、馬場 飛鳥(忽那 汐里)、里中 麗子(笛木 優子)も素敵）・・
に囲まれているのも知らんぷりなジャンボ先生でしたが、でれっとする気配などこれっぽっちもなく、クールに押し切る役どころなのでしょうか・・・。もう少しって気も・・しなくもないけど、
さわやか～なかんじに仕上がっているという役になってるのは、仕方ないとして、ちょっと看護師飛鳥(忽那 汐里)にきつく当たるのが、
まぁ～ちょっといい意味で面白くもなっているので、あまり特にって感じで、
そこそこ面白いなぁ～という・・全体的な感想にもそこそこそのことがあてはまるというかんじがします。（・・なんか時間がなくまとまってない。笑）
ジャンボ先生と相変わらず対立関係な飛鳥ではあるけど、父の教えを思い出し奮起していく様子は、
自己満足ってか？っと突っ込まれつつも、やはり飛鳥成長物語のドラマであるような気もするし、
ジャンボ先生もぶっきら棒なものいいだけれど、飛鳥の成長と病院の立て直しを密かに誓うあのお酒なシーンなんでしょうかね。？
飛鳥の目の演技、目地からはなんか引き込まれるものがあってついじっと見てしまうものがあるけど、１話とちょっと今回はなんかがらっと変っていた。
かわいらし～くなんだか、だんだんなってきているようにも思うのは気のせいだろうか。
