登場人物は５人だけで、もう一人いない人というのは、つまり確か事件の犯人らしかったけど。
あれこれ美弥(ともさかりえ）の部分がどうもよくわかりにくい。
つまり、事件が二つあるってことでいいのだろうけど・・・。
一つは失踪してしまった小野寺冬葉(刈谷友衣子）と、もう一人の男子？と美弥(ともさかりえ）が関わっている事件を追う東萩耕司(桐谷健太）・・・。
このへんでちょっといらっとするけれど、なんでこうもあれこれってかんじもするわけです。
見ない方向でいきたいわけだけど、パス寸前。
見ない理由というのはつまり、あまりそれほど興味が湧くそれぞれの生活というか、これまたやっぱ興味が持てないものになっていること。
それにしては、豪華すぎるキャスティングが、やたらにまぶしくて、目くらましになっているんだけど・・（笑）
ここでやられてしまうんだろうなぁ～と。
もったいないキャスティングすぎる～～。
もう、淡々としたそれぞれの生活もそれほど興味がないので、結末だけ知ってしまえば、全て見たような気持ちになってしまうドラマですね・・。ってかんじ。
全８話かぁ～、ともかくだいぶ裏番組視聴決定って、見ないうちにきめてしまうほどなレベルかもです。
鍋の中に豪華な食材がいっぱい詰め込んでも、味付けがしっかりしてなかったり、不協和音的アレンジ？だと、だめってことなのでしょう？
豪華さゆえちらちらとは見ても、感想まで無理ってパタ～んで、次回どうしようか迷うっていうか無理ぽいなぁ。
