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勝手気ままなドラマ感想記

ATARU 第9話(感想)

「幼児虐待!!でもママが好き」

今までのドラマの流れからしても、今回は家庭ドラマ風味になっていたり、事件の方もちょこっと足したってかんじだったので盛り上れなかったかんじもあったけど。。どうやらチョコザイ君が事件を解決していく上でのストレスっといったことに焦点が向けられてきたことは、ある意味虐待たいというかんじもして、、チョコザイ君を心配する沢(北村一輝)、舞子(栗山千明)や、ラリー(村上弘明 )のそれぞれ違った思いがぶつかってくるという点がおもしろいかんじでした。
しかし、事件を解決してゆく「チームチョコザイ」がもっと観たいって方が強いこともあるので、チョコザイ君の内面の話しにこれから進むとなると。。ちょっとつまらないけど、、チョコザイ君に何が起こっているのかということも気になるので、、難しい局面に入ってきたな~という方が強いみたいで、ちょっと複雑・・。

チョコザイ君(中居正広)を嫌っていた母親の思いと、それでも母親を好きだったというチョコザイ君。
並行して幼児虐待を背景にした母と息子の悲劇が描かれた今回は、、どうも母親を嫌っていなかったという点も、同じってことのようでした。
チョコザイ君の過去がわかったことでも、「チョコザイと呼ぶ理由」、「ユリの花が好きな理由」、「ネズミのしっぽの事」といったことがわかってきたことはよかったし、おにぎりの話しもよかった。。。

事件を解決するということでは、どうも花の毒が燃えて。。ってみたいな点など、あれこれこじつけがましいかんじもあり、ミッションを解決してゆくっというのが大きな見せ場ということでも、、盛り上りにかけてしまったみたいだけど、毎回入れ込んでくるギャグの「ダルマさんが転んだ」のも面白かったり、母のおにぎりよりも事件の臭いを探知して、沢の後を追うチョコザイ君の思いはいったいなんなのかと、やはり、チョコザイ君の内面重視ってかんじで、チョコザイ君をめぐる戦いが始まってしまうのでしょうかね~。

沢、舞子がチョコザイ君を救うというストーリーもあってもいいと思うけど、事件物ということでもない方向性が出てきたことでも、面白みが薄れてしまわないかとやきもきするばかりでした。。
ドラマとしての落しどころが、、見えにくいというか見えているというかんじも、、つまらなくなってしまわないかと祈るばかり。。