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勝手気ままなドラマ感想記

リーガル・ハイ 第8話(感想)

「親権を奪え!天才子役と母の縁切り裁判」

天才子役の安永メイ(吉田里琴)と母親の留美子(小沢真珠)の裁判でしたが、、、このドラマらしい大げさな話ってかんじもしてしまったことからも、、なんか裁判までしなくてもいいんじゃないかって、、少しシラ~っとしてしまったり、、さらに、父の古美門清蔵(中村敦夫)VS古美門研介(堺雅人)という親子対決までも絡めてくるあたりも、、甘酢パイようなな~んかこのドラマらしからぬかんじを受けてしまって、しっくりこないかんじもあったようでした。。(笑)

安永メイの訴えは、初めはただのイザコザで大したことはないと思っていたのに、、しだいに母親が娘に依存している様子が高いこともあって、かなり危ない状況なのだということがハッキリとしてくるあたりがそれなりに引き込まれたけど、、安永メイの心の底にある母への思いを見極める古美門ぶりもまぁ~よかったところでした。
安永メイの母への思いは、つまり古美門が父親に向けていた思いとも取れてしまったけど、、息子をただしっかりとした後継ぎとして期待するあまりに、ただただ厳格すぎる古美門清蔵であったということでも、有無を言わせずに子役として働かせていた留美子とダブルようなものがなんかあったように思うところで。。
安永メイが言っていたように「愛情が感じられない」ってことでも、、同じような思いだったみたいで、、甘酸っぱいような少年期のコミカド君がかわいそ~ってことでも、、ドラマらしからぬかんじが少々かんじられたようでした。。(笑)

真知子(新垣結衣)がいつも素敵なプレゼントを古美門(堺雅人)に与えてくれているサンタさんだと言う服部(里見浩太朗)もよかったけど、、、こんなサンタはいらないと、突っついたり、ケナしまくる古美門も面白かったし、、まさか、、服部が父親ユカリの守り刀的な存在だったとは知るよしもなかったってもんでした。。。
やはり、、清蔵が「あのことはばれていないだろうな。。」と電話で服部に確認するところは、口では息子はいないとか言って突き放していても、、しっかり心配しているってことだったんですね。。

今回の天才子役っていう話もなんかあれあれってかんじもあったとしても、、飛ぶ鳥を。。ってかんじの子役さんは、いったいどんなかんじなのだろうかって言う意味では、、おもしろかった話だと思うし、、吉田里琴ちゃんの最後の涙の場面、、、はさすがにうま~いってかんじでした。