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書こうか書くまいか悩みましたが、おもしろいことにはおもしろかったです。
かわいらしいKARAのジヨンが観れるのもいいし、
水沢エレナさん(仁にも出ていたけど。)とかも出てらっしゃるということで、なんか花やいだ春というかんじが満載でした。
日本のドラマにないタッチというものにとまどいはあるわけですが、物語性がどうなっていくのかもポイントとしても、吹き替えの伝わりづらさというのがどうしてもネックになってしまって、じかに伝わってこないのが残念ってところですね。
しかし、おもしろいにはおもしろんだけどな~
ストーリーの方はまさにコミカルそのものというかんじで、ミミズのマネをしたりするジョンの魅力もたっぷりつまっていたり、フリフリダンスを物まねしていたり、コッケイなところはなんともパワフルだったけど、
、兄と妹のユリ(ジョン)と母が織り成すテンヤワンヤな下宿屋騒動もみてみたい気もしてしまったようでした。
訳した言葉の意味が伝わらないというかんじや、吹き替えの伝わりにくさはしかたないとあきらめて、じっとがまんしつつ視聴してみるかってかんじです。