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勝手気ままなドラマ感想記

★5/26中田監督の会見があったようですね。伝説のチームにしていきたい・・も良かった。やるべき課題も見えているようで一安心。

『謎解きはディナーのあとでSP』(感想)

「東京、香港、沖縄、驚愕の三都ミステリー有名画伯を襲った密室殺人事件~南国の夜に狙われた令嬢と消えた遺体。死の棺桶で灰となる名画の謎~逃亡を図る美女の正体とは?完全犯罪に執事探偵と令嬢刑事が挑む!」

冒頭の影山(櫻井翔)が麗子(北川景子)にレイコと呼び捨てにしていたことで、いったいどうしちゃったんだろうかと思ってしまったけど、
影山が年次報告で香港へ出かけていたときに、たまたま出会った「小鈴孔」(玲?)だったわけなのか・・。
確かあのサインの漢字はこう書いてあったと思うけど、
レイコーって伸ばしていたように思ったのは気のせいでしょうか・・。
まぁ、麗子(北川景子)と鈴孔(北川景子)の違った二人が観れたり、執事以外の影山も観れたことは、スペシャルというかんじでよかったし、
連続ドラマのときと変わらない麗子の魅力たっぷりで、あのくびくびくび~くヴぃ~に、
どS影山の突っ込み&ボケによるところの麗子の幼稚園児な絵とか、ナンクルナイサ~(どうってことないさ~)ってかんじもおもしろいったらなかったです。

そういうわけで今回は、部費盗難事件が前座的な事件もなんなく解決した影山というところは、2時間ぐらいなんとも長く詰め込まれたストーリーからして、
もうすっかり忘れかけてしまったけど、その後の1週間の出来事・・・、
影山の香港エピソードと、麗子の「密室殺人事件」の様子&沖縄旅行での不思議な出来事が、
ミックスして描かれていたというのが味噌だったのでしょう。

つまり密室殺人事件があった夜に、麗子が猫踏んじゃったを弾いていたら影山が帰ってきたというわけなんだけど、
殺人事件の話をまず第一に影山に話したかったというのは、すごく自然だったと思うところで、
当日起きた重大な事件の話をその前の沖縄旅行の話よりも先にするのはごく自然ってもんでしたね。
結果的には、単に自殺という見解を影山が下したけれど、
エンドロールっていう荒業もおもしろかったところ・・。

沖縄旅行のときの不思議な出来事を思い出したかのように話し出すって言うのも、
麗子らしいっていえばらしくて、
ともかく、酔っぱらってぶつかったら謝る様子がこれまたおかしいったらなかったけど、
その都度「にやっ」と。。なぜか笑みを浮かべるところは、どうってことないさ~てなもんだったんでしょうかね。。。
ほんとナンクルナイサー的な単なるヨッパライ話と片付ける影山ということで、
またもやエンドロールしてしまうというわけでした。

こうなると、初めの密室事件はどうなってしまったのかってなくらいでしたが、
麗子と影山の1週間の出来事を聞いているうちに、
二人の話の中にいるような気持にさせられて、一緒に話を聞いているってかんじになったこともあるので、
初めの事件なんてどうでもよかったといえばよくなってしまったかんじもあったようです。

話の順番がギャクだったことから、影山も推理が本格的に始まったけど、
まさに麗子の目の前で事件が進行していたってことでした。
有名画伯ならではといった苦悩が描かれ、魂の開放を望んでいたという話や、
それなりの事件が描かれていたということでも、なかなかよかったと思います。

そういえば麗子に玲子って、、ん!ってかんじで、同じみのドラマを連想させるようなゲストもびっくりな充実していた沖縄編は楽しめたわけですが、
初めのゲスト、国仲涼子さん、加藤夏希さんに掘内敬子さんという豪華な顔ぶれもいったい誰が今回は犯人になるのだろうかと、いうもんだったし・・、佐野史郎さんも出ていたりして、もうなんともこうも好きな役者さんっばかりっていうのも夢みたいでした・・。
「Close To You」Carpenters の曲が流れて、なんだか心を見透かされているようなかんじもしてきたけど、サンタを信じているようなかわいらしい、麗子ぶりが久々に観れたこともあって、酔いしれるばかりでしたね。。。
連続物をともかく強く期待したい!!。