「涙の大家族!!亡母の真実」
今回は軽い感想で。。
というのも疲れていたせいか、イマイチな内容だったこともあるけれど、「あのときは、。。」という事柄が多いですね。
以下そういうわけで、ぼやき感想です。
外山(高橋一生)が表れたことでどんな展開になるのかと、楽しみにしていたわけだけど、単に幽霊ネタだったことが大きいかもしれない。
メグミのエピソードで、事故で亡くなったことはわかったけれど、
外山までお化けだったというのは、このドラマらしいというところなのだろし、こうも前面に現してくるとドラマとしてどうなのかわからなくなるところだった。
「家政婦のミタ」を引け合いにだすのは、いまや、おかと違いかもしれませんが、ミタを見てしまったら、クオリティの差が目立つというもので、幽霊ネタを持ってきてもいまひとつだったというかんじもどうなのかなぁ~というところ。
幽霊ネタ他、ネタに走る傾向があることでも、内容がわかる気もするし、だんだん色が褪せて見えてきてしまいますね。
ソアラ(野村麻純)と一男(神木隆之介)のエピソードはそれなりに楽しめたけれど、
一男はいつも忙しすぎてソアラのこともよく、わかっていなかったというわけなんでしょうね。
二人のデートで浅草もよかった。
今回どこがいまひとつだったのか、やはりメグミのエピソードだったのかもしれない。