今週もびっくりするほどの内容で驚いた。。。
これまで見たドラマの中でも、いや、こんなストーリーはさすがに見たことない。（ドラマのあくまでもストーリーですけど。）
まぁ～見ている人にはわかるはずなんですが、一応説明をするにしても、、
絵に描いたようなわかりやすさというか、ドラマがドラマだったみたいな内容も珍しいですね。
片思いな重たい半沢真子（大島優子）に急に山本正（平岡祐太）が表れ、
やはり片思いな藤井恵美（香里奈）に、確か「美咲ナンバーワン！！」でも共演してた？この人だしで、
後は俺＝田村淳一（勝村政信）がやっておくからいい男でもいないか見てくればといわれた恵美が、イベント会場をふら～っとしていると即現れてシンデレラの話であれこれとか。。
ストーリーが読めてしまうことこの上ないでしょうね～
設定のありえなさというか、財布を落として探しているのも不自然だし、
一人、工場プラントの夜景が美しい海を見ていたら表れる意中の人な白石拓海（萩原聖人）だったり。。とありえなさがただでもあれなところを・・・。
しかし、そんなこのドラマ、なぜか豪華なのが不思議です。
よくよくみると意外と、ほとんど名の知れた人・人・人というかんじなんだろう。。。月9のパワーここにありというかんじ。
まぁ～ストーリーは軽いのりとしてもそれほど目くじらを立ててみなければ、ぜんぜんＯＫでおもしろいんだけど。
拓海の妻・美鈴（稲森いずみ）とニアミスなところもドキとしたわけですが、来週あたりはばれるんでしょうけど、ピンクなペンで。
美鈴と拓海にさらに決定的なことになるのは時間の問題です。
美鈴が3人が暮らす部屋に来ていて、工場プラントの夜景な一人を除いた二人と3人で夕食、シンデレラの話という流れは楽しかった。。
シンデレラを語る美鈴なところがよかったけれど、
12時までに帰らなければいけないシンデレラは二人の姉よりも時間を気にしていた為、
王子様と目がよく合った、けして何もしなかったわけではない。
と女をアピールされると男は弱いのだと知恵を授けるトークは盛り上がっていたりして、押してばかりでなく、引くということもという話にかぶりついていた二人なところはやはり魅力でしたね。
出会いがないといっていても、出会いに気がついていないのかもしれない。
という台詞が真子（大島優子）と恵美（香里奈）に当てはまる内容だった3話でした。
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秋ドラマ、見ているのが多くて大変です。
大島さん、てっきりＯ型かと思っていたら、Ｂ型だったんですね～♪
どこで間違えたんだろう・・。
つい忘れて見なかったりしてしまったり、奮戦が続く今季です。
ＮＨＫの土曜ＳＰやら「カレ、夫、男友達」やら他ＳＰがあると、もはや体力戦ですね♪
