あまり期待していたよりも、良かったとは思えなかったので、軽めの感想です。
主人公の女優さんが引き付ける力が弱いし、視聴するべきかどうか悩むところですね～
ボディーガードをする並木航平（西島秀俊）はもう！言うことないしで、よかったけれど、対立していきそうな？トップスター役の蔵之介さんだったり、またしても要さんのカメラマン役だったりする、役どころはなんともイマイチ。。
トップスターと韓国のスター女優のあれこれの狭間で並木が出てくるというのはおもしろかったけれども、ほんとそこしかないのが困ったもんだというかんじでした。
それから、北斗七星のくだりとかあのキーホルダーみたいなのもわかりにくいし、、夜は逃げ出して食べ歩きというのは、まぁ～よくあるお姫様ストーリーにしているんでしょうけど、、
どうなんだろう。。。
ここらへんもそんなローマの休日風なことは伝わらなかった・・。
後、あの並木も家というか部屋が○○の掟に似ていた～な～
子どもがまた3人も出てきたりしたこともあり、見たようなかんじもちょっとひっかかる。。
これからのこととしては、並木があれこれやはり絡んでくるわけですが、
北斗七星のキーホルダーと日本のトップスターがどうなるのかというところでしょうけど、どうも、ごたごたしていて、美しくなくおもしろさもないので、西島さんの立ち位置のおもしろさだけでみていけるかどうかというかんじです。
