栗山千明さんは好きなのでこれは見ていますが、いまひとつ感想まではというかんじでした。
フジ。。どろどろ系を見ているとストレスばかり増えるドラマなので、今回でリタイア決定~でしたが、普通ならば特にそんな大したことない姪と叔父なことを、違和感ありすぎるほどに菅野さんでドロ状態にあえてしているのは、意味がないな~と思えてならないんですよね~
さて、3話の感想ということで、今回もやはり幸がうすいエリカみたいなところがちょっとかわいそーだなーと思ってしまうわけですが、あの家庭とか幸うすそ~で生活感もないのがおもしろいというかなんともで、、
幼稚園へ息子を毎度迎えに行くか送っていくシーンばかりだし、クールビューティーな顔だちは認めるというか、好きですが。。この設定があってないといえばあってないのが残念というところかな~
そして、いつも軽く呼び出されてこき使わされているかんじがなんかさびしいものがある・・・。
とはいってもアクションはすばらし~し、かっこよくて惚れ惚れしてしまうんだけど、大たち回りが少ない今期としては、目が潤うという意味もあるしここは欠かせないというもんですよね。BS、NHKがみたいけども、、ジャンプしちゃうのはありなのかどうなのみたいな。。
相手が今回強い設定だったけど、ロープを使って戦うという戦術を見せてきたことで、毎回いろいろなアクションが見られることは飽きないし、見ごたえがあるのが良かったです。
毎回、悪を懲らしめるところとして、しっかりと正義の鉄拳を十分エリカが与えるところも面白くて、整形には整形という落としどころもしっかりと決めてくるのが痛快なところでした。
ストーリーもしっかりできているし、このドラマは言うことなしなかんじがいいですね。
それで毎度事務所な所長が、今回はちょっと動いていたのが珍しいとこだったけど、
なんか影もあるようわからない面をまだあって、エリカも後をつけられているみたいな気配だったし、ここらへんがラストに通じている布石なのでしょう・・。
これこそアクション♪