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勝手気ままなドラマ感想記

それでも、生きてゆく 第8話 感想

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「それぞれの覚悟・・・」

このドラマはやはり、どこか寂しく影があったり、何かを背負ってひたすらに耐えていたり、不器用な生き様をコレでもかってくらいに見せてくるドラマなのかと・・。

タイトルからして、洋貴と双葉のそれでも生きてゆくというストーリーがメインなんだと思うけれども、普通の幸せにとても縁がない事柄が描かれていくドラマなのかな~と思いを新たにしたかんじです。
つまり、、陽のあたらない人間賛歌なのではないかって、、思えてきました。

洋貴や双葉。
双葉の父。
文哉と暮らしていた看護師。。
果樹園の娘
。。。

なんでこんなに悲しく暗く、悲壮感の漂う人間ばかりを描いていくのかがわかりませんが、そこは生への起点、原点ということなんでしょうね。
つまり、そのような原点から、それでも、生きてゆくということにもなるんでしょう。

ラストの車のシーンで、二人の思いが再確認できたことはよかったけれど、
洋貴の本音が見れた事や熱い双葉への愛情がうかがえたことは、生きてゆくということに結びついてくるし、双葉が言った自暴自棄なことに対して、俺は。。と絶句していた洋貴がなんともふたりの間を印象ずけていてよかったです。

文哉のことは興味本位なかんじに結果的に見えますが、響子の思いをぶつけるシーンも用意されていたり、要所要所は押さえてきてじっくりと描いてくるのも憎いところでした。
しかし、ここは迫力がありすぎましたけど、、みせてきますね。
文哉と出くわす響子の驚きようと、怖さのシーンからは、もう、迫力を通り越した域にたっしていたかんじで、ある意味すごいところでもあったし、、文哉と響子を演じる役者がすごいな~というところでもありました。
体当たりな演技が見れるのもこのドラマの魅力なのは言うまでもないことですが。。

しかし、文哉がなんとなく、自分を振り返ってきているみたいで、救われたような気持も出てきたのは、、気のせいなのかもしれませんが、どういう結末が用意されているのか目が離せないのも事実です。

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