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勝手気ままなドラマ感想記

この世界の片隅に

★日テレ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京とどこでもほぼドラマのホームページで放送後一週間無料視聴できます♪

広島を舞台に描かれる終戦記念番組でしたね。
こうした終戦ドラマは、いままでにも見てきましたが、主人公を北川景子さんとしてのこのドラマはいつか見た夏らしさや、時代らしさが漂っていたと思うし、新しく張り替えた障子のように清清しくて、それとなく真新しさを匂わせていたことが印象的なところでした。それはどうも北川さんの持ち味がいかされていたのではと思われてしまうほどでした。
一途に淡々と生きる様は、なぜか愛おしくて、やはり古い本に出て来るような切なさと言うかどこか反対に生活感を奪う美しさを出していて、それがやはり北川さんのイメージに合うのがなんともというかんじでした。
その意味では北川ありきドラマであるし、ちょっと、瀬戸内海ということでも、なんとなくなんとなくなイメージが出てきたりしてしまうところです。
日本映画ってなんとなく清く切ない女性を描きたがるというかんじがしてしまうけれども、これもまたその一つであるのかな~と思います。
それゆえに、関わる人々がかもし出す違和感がどうしてもあったように思えてしまうところでした。
(夫役は、けっこう近いと思えましたけど)
姪っ子を亡くしてしまうというところからの義姉に対しての謝る様子は、とても切なさ過ぎて、その惨事を物語るには十分でしたね・・。
終戦は終戦物でもどこか古き良き時代がにじみ出ていました。

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