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気ままなドラマ感想

ジウ 警視庁特殊犯捜査係 第1話(感想)

ジウ 警視庁特殊犯捜査係黒木メイサ×多部未華子W主演

テレビ朝日 7月29日スタート(金曜夜11:15~0:15)

しかしテレ朝、「9係」、「おみやさん」、「陽はまた昇る」、、とほとんど刑事ものばかりですごい。
なんとなくそこらへんはお手のものというか、絶対なる自信みたいなものを持っているんでしょうけど、描くべくところはしっかり押さえて魅せてくれるという印象を受けますね。

息つく間もない早い展開に、登場人物がわんさかでることもないので、目を凝らして集中しなくてもいいし、まさに、娯楽アクションものというかんじはもう、王道ドラマでしょうね。
金曜ナイトというのは、ちょっともったいないかんじでした。

初回、伊崎基子:制圧班(黒木メイサ)と門倉美咲:交渉班(多部未華子)の二人の背景がしっかりと描かれてましたが、どちらこというと制圧班の伊崎の方がけっこう描いていたというかんじです。

今まで、メイサさんというと若干苦手なかんじがあったけれど、今回はそれもなくなってきて伊崎という型破りなとこが実によかった。
一方の門倉役の多部ちゃんは、それほど役作りはしなくてもいいような地でいけるような役柄でした。

伊崎基子の制圧班ぶりがしかし、かっこいい。


柔道をすれば手加減なしに強さを示していたり、女子寮で朝食をあれっという間にたいらげて、非番だというのにバイクで出かけ肩慣らし・・って、
ここは理屈よりも絶えず戦場に出ていないとなまると言わんばかりな伊崎のものすごさなのでしょうか。

立てこもり事件が起きても、率先して犯人の近くに出張るし、いきさかんな同僚に対して「怪我しますよ」っと、、
軽く鼻にかけて言うところや、ボリュームが上がったイヤホンに「ち!・・」とか苛立ちをあらわにするさまはもう、まさしく痛快な伊崎でした。

多部ちゃんにも涙


今回の立てこもり犯に食事を差し入れする役になったわけですが、覚悟を決めて両親にトイレから電話するところは、、ちょっと涙でした。

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