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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

2016夏ドラマ

遺産相続弁護士 柿崎真一 第11話 最終回(感想)

うむ~~このメンドくて、泣けるラストなことでも・・ワテの技量では上手いこと料理(感想)できるのか~?どっちにしてもメンドクサイドラマだったなぁ~。いい意味で。(今思いついたけど料理するというのがまさにドラマ感想の醍醐味でもあるっちゅう~こ…

「せいせいするほど、愛してる」の最終回(感想)

とっくのとんまにリタイアしたドラマであるが、木南晴夏さんが出てきてから、(多分)ちょっとファンとしては見過ごせなくなってきたわけなのだってことで、野次馬目線だけの単なる感想。(笑) でも最終回も半分ぐらいしか観てないし、前回も「この牝ブタが…

好きな人がいること 第10話 最終回(感想)

結論的に結ばれたってことだったけど、空港での別れの誓いとかを入れたかったというか、江の島の前の歩道での第一段の別れとか、ちまちまと入れ込んできたなぁ~。でも夏向(山﨑賢人)の美咲(桐谷美玲)への思いが、心模様が次第に変わっていく様子が丁寧…

遺産相続弁護士 柿崎真一 第10話(感想)

話しはまぁ、面白かったのだが、ともかく今回の案件がメンドクサイ人間関係であったことでも、かなりメンドクサクて、、そこの感想はパスしたいくらい・・。やはり、深夜ドラマであるのに、もう少しわかりやすくしてもらいたいもの。今回あらすじをHPに載っ…

家売るオンナ 第10話 最終回(感想)

「さらば三軒家!進退かけ最後の家爆売りGO」 今回はつまり、社畜でいいのか~~!という不変的な事柄に焦点を当てたことがやはり痛快であったと思う。(「会社の犬」と言う言葉が使われていたのだが・・・。)まさか、一年後にサンチ―不動産を立ち上げて…

好きな人がいること 第9話(感想)

メンドクサイドラマであることでも、感想もあまりないので箇条書き 同じような場面があったけど、、前回の美咲(桐谷美玲)と夏向(山﨑賢人)のノート交換でのいい思い出が、裏目に出るかんじと、今回のラムネのビー玉がかぶり過ぎ。 花火は何度目だ?? そ…

グ・ラ・メ!~総理の料理番~ 第8話 最終回(感想)

最終回は、とうとうというか、ちょっと意味がわかり辛いというか、くるみ(剛力彩芽)と阿藤(小日向文世)総理との謎かけのような展開となっていたのもどうかと思うけど、「潮時である」という言葉の意味をどう捕えるかという展開もあんまりピンとこなかっ…

神の舌を持つ男 第10話 最終回(感想)

とっちらかったストーリーが小気味よいわけもなく・・・といった今作だった。 どうにもこうにも好みではないドラマであったが、疲れる方が強かった。好みでないのだから疲れるというのも当たり前なんだけど、作り手側で勝手に盛り上がってるかんじしか伝わら…

遺産相続弁護士 柿崎真一 第9話(感想)

感想は書かなくても、けっこう好みなドラマでもあるこれ。今回は河原井さんの思わぬあんな顔が観れたりしたことでも、、観なかったら後悔する回でもあった。 サブロウというワンちゃんが2億円を相続したという風変りな今回であったが、ともあれ不愛想な河原…

家売るオンナ 第9話(感想)

今回も面白かったけど、そこそこ面白かったといったかんじかなぁ?ともあれ冒頭の美加(イモトアヤコ)の自分でゴーも可笑しかったけど、よくわからないものに解き放たれてから、なぜかヤル気になってきてるのもなんだろうか?として、、まぁ、あのドアップ…

グ・ラ・メ!~総理の料理番~ 第7話(感想)

感想も書きにくいこのドラマなのだが、メモ帳に温めておいたりして迷うも、、ついでにUP。(笑) 清沢(高橋一生)は脇役なのかどうなのかが、はっきりしないところがよくない。いまんところ平行線をたどっているといったことでも、浮いている存在になってる…

神の舌を持つ男 第9話(感想)

このドラマ、8話も観たには観たんだけど、、最近2話にまたぐことが多いことでも、ついて行けないのだ。初めからそれほど面白くないのに、2話にまたぐ意味もないと思う。たまたま観ても、話について行けないからね~。 今回の9話の天城峠って、、伊豆の天…

好きな人がいること 第8話(感想)

美咲(桐谷美玲)がチョロすぎる~~。チョロインの為のドラマになり過ぎていた8話は痛すぎだ~。(笑)おまけに千秋(三浦翔平)までも加わってきた三角関係。。にはいや~になってしまったけど、楓(菜々緒)でなく、仕事絡みで夏向(山﨑賢人)との仲が…

家売るオンナ 第8話(感想)意外と篠田麻里子の演技がいい。

篠田麻里子が意外であった。(好みの問題もあるけど・・。)いつの間にというか、かなり演技力が増していてなんだか良かった~。ブレない演技であったことでも、すっかりなんだか見慮されてしまった。そして、三軒家チーフも(サンチ―)かなり今回は光ってい…

はじめまして、愛しています。 第7話(感想)

感情移入ができないままの視聴であるので、少々退屈になってきた7話。しかし、追加キャストで支えられているというか、強力なキャストに期待してしまうのだ。 富田靖子さんはおばあちゃんであったとはね~。母親は泉(志田未来)ってことであるけど、ちらっ…

好きな人がいること 第7話(感想)チャラさ製造ドラマか?

あっけなく三兄弟の問題も解決であったのは幸い。(笑)これが2週にまでまたぐことになったら、、、。(怒)そして、思ってもみなかった夏らしい風景が観れたことは、意外とよかった。三兄弟の問題なんて大して中身のないドラマなのだから、さらっと解決し…

グ・ラ・メ!~総理の料理番~ 第6話(感想)

どっちかというと、ちょっと観たいドラマでもあるが、晴樹(高橋一生)があんまりストーリーに参加できないかんじが歯がゆいか?毎度苦虫を噛まされるような展開になちゃってる。そんなかんじがどうもあるけど、今回は一郎(小日向文世)の総理も、少々総理…

好きな人がいること 第6話(感想)

や~と涼しくなってきたけど、暑さはまだまだ? やっとリオ五輪も終わって、ようやく6話でも観るか~という気分になってきたこの頃。(みのがし配信様様である。笑)このドラマは感想を書いていきたいとは思うものの、本題に入ってきたみたいなので、あんま…

家売るオンナ 第7話(感想)

箱入り娘ぽい・佑奈(華子)とお見合いするはめになるは・・三軒家(北川景子)チーフのことが気になるは・・・しっかり、こころ(臼田あさ美)のスナックを行きつけの居場所としてしまってる庭野(工藤阿須加)であるのもおもろかった7話。さらに白洲美加…

はじめまして、愛しています。 第6話(感想)

ハジメ(横山歩)のあの行動には意外であったが、イジメる二人をあのようなカタチでうまいこと治めるのも、なんか出来過ぎ君になってしまって、違和感であった。いくらなんでも出来過ぎ君になってしまっていたが、ハジメの物語はこれからいい子目線で展開す…

家売るオンナ 第6話(感想)

今回面白かった場面は三軒家(北川景子)のわけあり物件のエピソードであったが、白洲美加(イモトアヤコ)と夏らしい怖いキャンプをするように二人が寝泊まりする場面なんて夏らしく怖いやら可笑しいやらなんともこういうエピはやはり観たいと思ってしまう…

営業部長 吉良奈津子 第4話(感想)

なんとなく捨てきれないままのドラマ。 面白いかどうかわからなくなってきたが、どうなんだろうか?と、疑問を抱くも観てしまうという魔力はあるみたい。ヒロインの魔力とも言えるけど、ちょっとこれぞチョロインってものではないかなぁ?家庭も生半可で仕事…

家売るオンナ 第5話(感想)

三軒家(北川景子)が単刀直入にずばり言い難いことを言い切るのがいい。「色男を気取ってんじゃね~」と庭野(工藤阿須加)に向かって、ずばり、いい切る三軒家は痛快痛快。美人に言われるから腹も立たずに丸く納まっちゃうのだなぁ。しかし、同性にはかな…

好きな人がいること 第5話(感想)

いや~感動もないなぁ~。なんにもないかなぁ~このドラマってかんじもしてきた。兄の借金を妹の楓(菜々緒)が返していたなんて、なんて古くさい話しだ。今回、だんだんお子ちゃまドラマに真っ逆さまに落ちていくというかんじで、観ていくのもどうでもよく…

グ・ラ・メ!~総理の料理番~ 第3話(感想)言葉で論破?

少々説明しないとなかなか納得してくれない刺客たちってかんじがしてきた。(笑)くるみ(剛力彩芽)の料理を食べれば納得してしまうってわけでもなさそ~でもあるのだ。いやほぼ、これ料理にメッセージを込めるということだけど、かなりくるみが説明してい…

遺産相続弁護士 柿崎真一 第5話(感想)

遺産相続に絡んでの幽霊話であったのだが、夏らしくてそれなりに楽しめたみたい。お話自体は今どきとも思えないような洋館と、腹違いの子ということでも昭和ぽさ溢れるかんじであったけど、古びた洋館での幽霊の話も、ヒヤッとするようなエピソードであった…

営業部長 吉良奈津子 第3話(感想)オトナ系!?

まだまだなぜか捨てきれないこのドラマ。今回は、おやまぁ~営業畑色のパワ~ちゅうか、情熱ちゅうものが眩しいくらいであったことでも、これはそういうドラマになるのかとも、思ってしまうわけだけど、ともあれ面白かったなぁ~。今回もお仕事の方は、残念…

はじめまして、愛しています。 第4話(感想)

やっと赤ちゃん返りが終わったみたいだけど、いや~壮絶であった。赤ちゃんがやることを真似たいという衝動なのかよくわからないけど、ハジメ(横山歩)は今迄甘えることもできなかったのだから、甘えるという事も必要なのだろうなぁ~と見守ってしまったな…

家売るオンナ 第4話(感想)

どうしても大好きな「ドクターX」とこのドラマを比較したくなるけど、「私、失敗しないので。」は「ドクターX」の決め台詞であるが、こちらは「私に売れない家はない。」ということ。そして完璧な仕事ぶりと誰にも媚びないということが共通点。 さらに主人公…

好きな人がいること 第4話(感想)三姉妹物語化?

自然がいっぱいある中でのバーべキューは、夏らしくてけっこうよかったのだが、特に食事の支度やらで、美咲(桐谷美玲)と千秋(三浦翔平)が釣りをしたとしても仕事の話が中心であったし、もっと皆で楽しそうにはしゃぐ場面やら、食事をする場面があっても…

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