いよいよ台湾旅行も最終日の「高雄」周辺。
高雄を起点とした台湾の歴史や文化にふれるソロ活といった趣も強かったことでも、
やはり、文化や歴史も大切だけど、純粋に台湾の旅を満喫してほしいとも思ったよ。
台湾の自然を満喫してのプチ鉄道旅行も、なんだか砂浜だけでちょっと微妙でもあったか。
もう少しこれぞ台湾だといった絶景も観たかった。
どうせなら波打ち際まで行ってほしかった。ｗ
あまりドラマのＨＰをじっくりと読むことは、ドラマの世界感が損なわれるようで良しとしないわけだが、今作のＨＰの地図もなかなかいいかんじで説明されていたことも良かった。
やはり、知り合いに等しい五月女恵（江口のりこ）さんってことでもあるから、
どこに何があるのか興味を持って観ることが出来たのだが、ちょっとした知り合いのような人ってことでも、台湾がさらに身近に感じられても来たね。
そんなことでも高雄の街のどのへんに有名な夜市があるのかとか、有名なかき氷屋さんがあるのかとか、文化的な建物があるのかなどなど、ほんのチョコット高雄通になったような気分でもある。ｗ
でも恵さんの自由できままなかんじがよく出ていたことでも、
夜市も楽しそうであったのだが、台湾の代名詞のような夜市なことでも（個人的の感想）、もっといっぱい夜市を観てみたかったよ。
高雄までどうやってきたのかわからないけど、あえて鉄道の旅を入れなくても・・。
ともあれ夜市も撮影許可などがいるのかもだが・・・？
撮影しているというかんじが、全くしないのが今作の良さでもあるとあらためて実感♪
